オイスターバーをたずねて

香港空港のオイスターバー

山本紀久雄

ランタオ島に香港国際空港が出来て20年、アジアのハブ空港の一つとしての地位を確立しており、2015年の年間乗降者数は約6,800万人でドバイ国際空港、ロンドンのヒースロー国際空港に次ぐ世界第3位、貨物取扱量においては世界第1位と世界屈指の規模を誇る世界最高の空港の一つと評価されている。

それまでの啓徳空港の時代は、着陸進入中の旅客機が機体を大きく傾けつつ九龍仔公園上空近辺で機体を右旋回させ、ビル群すれすれの高さを飛行して滑走路に着陸する通称「香港アプローチ」で知られていたように、機体操作には高度な技術が要求され、世界一危険な空港と称され、また、近隣住民にとってもその騒音は無視できない問題だった。

ランタオ島の香港国際空港ターミナルは1と2があるが、実質殆どの機能や各航空会社の乗り入れはターミナル1になっている。そのターミナル1に入ると、オイスターバーカウンターが見えた。際立って目立っている。

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時間があまりないが、折角なのでカウンターに座りフランスのGillardeauジラルドー・スペシャルをオーダーした。

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さすがにジラルドー・スペシャルーだ。コクがあって美味い。しかし、値段が高いのには驚く。
1個107香港ドル。一ドル14.5円として1551円。さすがは香港空港であり、ブランドのジラルドーだと妙に納得した次第。

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